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Essays in Idleness 2 ~ North Bethesda NIH留学紀行 ~ 2007年06月
Essays in Idleness 2 ~ North Bethesda NIH留学紀行 ~
日本で内科医として臨床と研究に携わった後、2006年4月より米国メリーランド州NIHに留学し、2009年4月に帰国しました。ワシントンDC近郊の日常の備忘録です。。
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7月4日独立記念日の花火イベント情報
明日よりいよいよ7月です。
7月4日水曜日は独立記念日で休日ですが、DCのみならずロックビル周辺の市では至るところでイベントが行われて花火が打ち上げられるようです。
去年はDCのモールにパレードを見に行き、とても楽しめました。残念ながら見られなかったのですが夕方のキャピトル前の広場のコンサートも一見の価値がありそうです。
以下、イベント情報を得ましたので記しておきます。
去年行かれてここは良かったという情報をお持ちの方は教えて頂けると有り難いです。

1. ジャーマンタウン (Germantown)
"Germantown Glory"
夜4:00 family activities; 7:30 patriotic concert; 9:30 fireworks
場所:South Germantown Recreational Park, 18041 Central Park Circle, Boyds, MD
URL: http://www.montgomerycountymd.gov/content/rec/j4ad.pdf

2. ケンジントン (Kensington)
"Wheaton Sparkles"
夜7:30 live music & children's games; 9:15 fireworks
場所:Einstein High School, 11135 Newport Mill Road, Kensington, MD
URL: http://www.montgomerycountymd.gov/content/rec/j4ad.pdf

3. ゲイザースバーグ(Gaithersburg)
Free family concert, Little Mr. and Miss Firecracker Awards, and a
spectacular fireworks display at dark.
場所:Montgomery County Fairgrounds, 16 Chestnut Street, Gaithersburg,
URL: http://www.gaithersburgmd.gov/poi/default.asp?POI_ID=1052&TOC=107;84;99;1052;)

4. ロックビル(Rockville)
"City of Rockville Independence Day Celebration"
7:00 Live music; 8:00 Rockville Concert Band at football stage; 9:30 Fireworks
場所:Montgomery College - Rockville Campus, 51 Mannakee Street
URL: http://rockvillemd.gov/events/independence-day.htm

5. ワシントンDC
"The 4th of July Celebration in the Nation's Capital"
11:45 Constitution Avenue Parade (between 7th and 17th Streets); 8:00
concert at U.S. Capitol, West Lawn; 9:10 fireworks at Washington Monument
Best viewed at U.S. Capitol, Lincoln Memorial, National Mall, FDR
Memorial, Thomas Jefferson Memorial, The Ellipse, East or West Potomac
Park, Anacostia Park, Marine Corps (Iwo Jima) Memorial, and GW
Parkway.

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テニス会のBaby Shower
日曜日夕方より日本人テニス会のMさんの御宅で、2人のメンバーの方のBaby Showerのお祝いを兼ねたバーベキューパーティーが開催されたため家族で参加させていただきました。
Baby Showerは以前も書きましたように、アメリカでは出産を間近に控えた母親やカップルを囲んで祝福したり、先輩カップルがアドバイスを送るパーティーとのことで、出席者は生まれてくる赤ちゃんのためのプレゼント(新生児用品)を持参します。
大勢の方々と楽しいお話をしながら、美味しいハンバーガー、肉、野菜などを頂き、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
各自からの様々な綺麗なプレゼントが並んでいるのは、本当に見ていても楽しく、自分の妻がお祝いされる立場だったら本当に嬉しくていい思い出になるだろうなとつくづく感じました。
Mさんを初め、テニス会の方々、いつも本当にありがとうございます。
また、Fさん、Tさんのお子様がご無事に生まれることを心よりお祈り申し上げます。

ギフト



ギフト2


セミが鳴き始めました。
晴れたり曇ったりと落ち着きのない天候が続いています。
夕方帰宅時にNIHの中で今年初めてセミが鳴いているのが観察されました。
こちらのセミは日本のミンミンゼミのように羽根が透き通っています。
セミの声を聞くと夏を実感しますね。
ちなみにセミは英語でcicadaと言います。


デラウェア州にカブトガニの産卵を見に行って来ました。
6月15日新月の日です。
今夜はデラウェア州(Delaware)のBig stone beachという海岸に産卵するカブトガニを見に行って来ました。デラウェア州はメリーランド州の東方に位置し、大西洋に面した非常に小さな州(ロードアイランド州に次いで2番目の小ささ)です。アメリカ合衆国憲法を批准(1787年12月7日)した最初の13植民地であることから、First State として知られています。
日本のカブトガニは九州、瀬戸内海にも生息していて岡山県では天然記念物に指定されているそうですが、環境の破壊により環境省の絶滅危惧種に指定されているそうです。
しかし、この北アメリカの東海岸はカブトガニの世界一の生息地、毎年5月、6月の産卵期には大量のカブトガニが海岸に現れるとの話を聞いたため是非見に行ってみたいと思っていました。
カブトガニは英語でHorseshoe Crabと言い、こちらのUniversity of DelawareのHorseshoe Crab Censusには、1990年より、いつ頃、何処の浜辺に、何匹のカブトガニが現れたかという毎年のデータが詳しく載っています。
こちらのデータによるとカブトガニは満月と新月の日の前後2日の満潮の時間に波に乗って海岸にやって来るそうですが、昨年のピークは5月末の満月の時だったようです。
今回は気付くのが遅く6月もすでに半ばになっていましたが、今日が新月の日であることがわかったため、どうしても見て確かめたかったため行ってみることにしました。目的地は去年一番多く観察された海岸(Big stone beach)を選びました。
目的地までは自宅からほぼ真っすぐ東に片道111マイル(約180km)、今夜の満潮の時間は午後9時48分だったためそれに間に合うように7時頃自宅を出発しました。
ドライブはI495が少しラッシュに重なり渋滞していましたが、以後は順調で国道50号に乗りベイブリッジを超えてイースタンショアに入りました。途中まで明るかったのですが、8時を過ぎてから徐々に暗くなり、メリーランド州とデラウェア州の境を超える頃は真っ暗になりました。街灯もない広大な畑が広がる中に時折家がポツポツ見えるという風景が延々と続き、シカなど動物が飛び出しても対処できるように注意しながら走りました。
ようやく大西洋側に近づき、少しずつ国道沿いに街が現れましたが、州道1号から目的の海岸に向かう細い道に入るとそこは延々と漆黒の闇が続きました。民家はあるのですが、夜はまったく人通りがないようなところで、スカンクが飛び出して来て大変あせりました。
いつになったら着くのかと不安になりながら15分ほど道を進むと、突如視界が開け海岸に突き当たりました。生まれて初めての大西洋でしたが、真っ暗で海の状況はほとんどわかりませんでした。
懐中電灯で地面を照らしながら恐る恐る家族皆で海岸を降りて、波打ち際に眼を凝らしてみると、カブトガニ達が来てくれていました!
本当に夜遅く遠い所まで来た甲斐がありました。噂に聞いていた足の踏み場がない程の大群という訳ではありませんでしたが、数メートルおきに集団となっていて産卵しているようでした。
大きい物は甲羅の径が30cmほどあり、名前のとおり触るとものすごく固い甲羅のような材質です。そこに針のようにとがったしっぽがついていて持ち上げてみましたが、大きい物は数kgぐらいはあるのではという感じでした。
カブトの裏側は広く空洞となりその真ん中に蟹のような足がついていてとても不思議な形をしていました。何と2億年前から進化も退化もしておらず形状を変えていないため生きた化石と呼ばれています。甲殻類ではなくクモやサソリに近い生物だそうです。しかし、動きはとてもゆっくりとスムーズで、別に攻撃的にこちらに向かってくる訳でもなく波で裏返しになってしまうと自分で元に戻れないため死んでしまうような感じで可哀想なので何匹か戻してあげました。グロテスクな風貌の割には非常にほのぼのとした癒し系の生物であることが判明しました。
妻と息子もおそるおそるシッポ(尾剣)を持って持ち上げることができ、今回の目的は無事に終了しました。後ろ髪を引かれながら0時頃現地を出発、戻って来たのは深夜の2時過ぎでした。
なんとカブトガニの血液は、現在我々の医学の世界でもヒトの血液中のエンドトキシンやβdグルカンの検出にも利用されていたり、エイズウイルスに対する抑制効果も示されているそうで、なくてはならないものになっているそうです。
新月、満月の満潮の今の時期だけに大群で現れ、産卵して帰って行くというこのサイクルが何億年も続いている事実に対面し、不思議な自然の摂理を感じました。また、改めて環境保護の重要性をつくづく感じました。

カブトガニ1



カブトガニ2



カブトガニ3



カブトガニ5



カブトガニ4



カブトガニ6



カブトガニ7


Barbecue Battle XVの情報(6月23日と24日)
6月23日、24日にワシントンDCでBarbecue Battle XV(なんと15周年!?)というイベントが開催されるそうです。
副題にThe National Pork Chanpionshipという名前も付いているので、BBQの国際大会みたいな感じでしょうか?他に30のバンドが出演するライブ、ビアガーデン、いろいろな料理が食べられるイベントが開催されるようです。
場所はPensylvania Ave., NW (Between 9th and 14th St.)、23日は朝11時から夜9時、24日は朝11時から夜7時半まで。
入場料は大人$10、6歳以上の子供$5(以下は無料)だそうです。
詳しくはwww.bbqdc.comをどうぞ。

昨年行こうと思っていたのですが、雨で行けなかった憶えがあります。

機関車トーマスのおもちゃのリコール情報
Thomas & Friends Wooden Railway Toys(木製のトーマスのおもちゃ)がリコールの対象となりました。赤いのと黄色いのが対象で、表面のペンキに鉛が含まれているの問題だそうです。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
専用フォームに記入して製品を送り返せば、無料で安全なものと交換しているそうです。
息子が好きなので私の家でもときどき買っていましたが、残念ながら昨年Dayout with Thomusの際に購入した記念モデルのみ該当していました。


iBookの故障、Macbook購入
今まで2回修理に出して復活していたiBookG4(12インチ)ですが、先月末息子がジンジャーエールを上からこぼし、またしても起動しなくなってしまいました。
また数百ドルかけて修理するのももったいないので、とうとうMacbook(13インチ)を購入しました。
NIHに勤めていると政府割引が効くため、こちらのR&Wのサイトからアップルのサイトに入り、100ドルほど安く購入することができました。さすがに今回はアップルケアプロテクションプランも同時に購入しました。
これをつけておけば1年間の保証が3年まで延長されます。
週末カード決済で注文すると、もう週明けには早速届きました。わくわくしながら開封するとおしゃれなクッションに包まれた本体が現れました。アップルの製品は本体のみならず、開封した時の雰囲気まで計算されてデザインされているようです。
もう1台使っているiBookG4(14インチ)と比べると全体的に横長で若干小さいですが、軽く、薄く画面もとても綺麗です。ただ少しキーボードのパーツが小さくなっているせいか、キーボード感覚が狭く少しタイピングしにくい印象があります。これは慣れの問題かもしれません。
あと、このMac BookからIntel Core 2 Duoプロセッサが搭載されウインドウズも動くそうですが、スイッチオンにしてからの起動がものすごく速くなりました。これは驚きです。
さらに画面の上に小さなカメラが内蔵されていて、いちいちウェブカメラをつなげなくていいのが気に入りました。スカイプの画像も結構きちんとしています。
DVD用のリモコンまで付いていますがこれはいらないと思います。プロジェクタ用のケーブルが省かれてしまっているのが少し納得いかないところです。
いずれにしても、コストパフォーマンス、デザインはとてもいいと思うので大満足です。


Apple MacBook White 1.83


Apple Care Protection Plan for MacBook&iBook





蛍がたくさん出てきました。
ここ数日、ときどき雨がふって湿気があるせいかもしれませんが、今日の帰宅時は、アパートのパークの森の中をたくさんの蛍が飛び回っていました。
こちらの蛍は飛びながら光るのですが、そこかしこで柔らかい光がついたり消えたりして、何となく癒された気分になりました。

バーベキュー
土曜日、昨日よりも少し暑さが和らぎました。
午前中はテニス会に参加してから、夕方Fさんの御宅にバーベキューをお誘い頂いたので家族で参加しました。
今年になりアメリカ人の御宅でハンバーガーの肉やソーセージを焼いて、パンにはさんで食べるスタイルのバーベキューは経験しましたが、日本でキャンプに行くとしていたような、カルビやラムの肉や野菜を炭火で焼いてタレをつけて食べるスタイルのバーベキューはこちらに来て初めてで、やっぱりこれがいいなあとつくづく感じました。
暑い中でビールなどを飲みながら、美味しいものを食べて皆さんと楽しい話をして素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。息子も広いお庭で遊べて大喜びでした。Fさんご夫妻には本当に感謝です。
こちらではバーベキューは夏の風物詩で、男の出番という感じのイベントです。折角なのでぜひ自分でも炭に火をつけるところからチャレンジしたいと思います。

バーベキュー



最高気温95°F、プールパーティー
ついに最高気温が95°F(約35℃)以上となりました。場所によっては100°Fになったところもあったみたいでした。
夕方はアパートのプールで、住人対象のプールパーティーがあり、バーベキュー、DJ、ゲームなどでとてもにぎやかで楽しいイベントでした。やっぱり外で食べるハンバーガー、ホットドッグは本当に美味しく感じます。
しかし、突然天候が悪くなり、サンダーストームでものすごい大雨となったため中断、そのまま中止になってしまい非常に残念でした。
雨が降ったためか明日は少し気温が下がるみたいです。


Earth, Wind & Fireのライブ
夜、バージニア州のWolf TrapというNational Parkにアースウインドアンドファイアー(Earth, Wind & Fire)のライブを見に行ってきました。
けんたさんのページにもありますが、ここは公園の中にある半屋外の会場で、前の方に座席のエリアと後ろの方は芝生のエリアがあります。
我々は、芝生席しか取れませんでしたが、このエリアはシートや椅子を自分で持って行ってピクニック気分でライブが楽しめます。
チケットには一応ナンバーが書いてあるのですが、開演1時間前頃着くとすでに芝生席はほとんど満員で、みな日本でのお花見のようにお酒を飲んで出来上がっていました。
何とか家族3人分のスペースを探して座れたため落ち着いて見ることができました。
アースウインドアンドファイアーは1969年結成のバンドで、僕は大学生の頃にアルバムを買ってすごく好きになりました。アメリカに来てからはよく聴いているラジオステーションWash-FMでヒット曲をときどき耳にすることがあり、また最近ではアニメ映画のサントラ(ハッピーフィート)で曲が使われて息子もわかるようになってきたため、ぜひ機会があればライブに行ってみたいねと妻と話していたところでした。その数日後になんと来週ライブがあることを偶然にも知り、即チケットをゲットしました。
何十年と活動しているバンドなので、さすがに客層は若年よりも中年以降がほとんどで、夫婦だけで来ている方もたくさんいました。もうオリジナルメンバーはもう3人しか残っていないとのことでしたが、年齢を感じさない(途中でボーカルが休憩のインストルメンタルタイムは頻繁にありましたが)パフォーマンスとCDとあまり変わらないほぼ完璧な生の演奏はとてもかっこ良く、宇宙のファンタジー("Fantasy")が始まった時は本物を聴いているんだと感動して涙が出そうでした。
あとはブギー・ワンダーランド("Boogie Wonderland")から始まり、セプテンバー("September")、レッツ・グルーヴ("Let's Groove")などヒット曲が目白押しで、後半は芝生の席も総立ちで老若男女特に中年以降のお母さんたちや伯母さんがすごくノリノリで踊っていたのが印象に残りました。
息子も最初は大音量にびっくりしていましたが、知っている曲が次から次へと出て来たのでだっこされながらノッてました。
若者だけではなく年を取ってもこういうライブを楽しめるのはとても素晴らしいことだとつくづく感じました。
ちょうどライブの始まる時間前は幹線道路がラッシュアワーと重なって大渋滞となるため、これから行かれる方は少し余裕を持って出発されたほうがよいかと思います。




ウルフトラップの会場



会場2


観客興奮



ライブ中


もう蛍の季節です。
夕方、妻を迎えにベセスダの街に行くと、図書館の近くで、今年初めての蛍が観察出来ました。 1匹しか確認出来ませんでしたが、数秒おきに綺麗に光るのを見て、息子も大喜びでした。
去年と同じようなら、もうじきアパートの付近にもたくさん飛び始めると思うのでとても楽しみな季節になってきました。


Baby Shower
いよいよ6月になりました。毎日90°F(30℃以上)近い暑い日が続いてます。
金曜日でしたが、昼はラボの中国人の同僚のBaby Showerがあり、みんなで昼食を一緒に取り、プレゼントを渡してお祝いしました。
Baby Showerは日本でもだんだん知れ渡ってきている行事だと思いますが、アメリカでは一般的な風習で出産を間近に控えた母親やカップルを囲んで祝福したり、先輩カップルがアドバイスを送るパーティーとのことを言います。
NIHでも職場で妊娠している人がいると行われているようで、メールでよく案内が来ます。
出席者は生まれてくる赤ちゃんのための新生児用品を持参するそうですが、今回は幹事の人にお金だけ渡して、買って来てもらうようお願いしました。プレゼントはベビー服やぬいぐるみで、NIHマークが入ったベビー用のオペ着まで入ってました。
でも日本人の感覚としては無事に生まれなかったらどうなるのだろうと少し余計な心配を感じてしまうため、この行事は何となく馴染まないのかなという気もします。





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プロフィール

hirot424

Author:hirot424
日本で内科医、研究者として勤務した後、2006年4月から米国メリーランド州NIHに留学しました。
2009年4月に日本へ帰国し新たな生活を始めています。



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