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Essays in Idleness 2 ~ North Bethesda NIH留学紀行 ~ 2008年01月
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Essays in Idleness 2 ~ North Bethesda NIH留学紀行 ~
日本で内科医として臨床と研究に携わった後、2006年4月より米国メリーランド州NIHに留学し、2009年4月に帰国しました。ワシントンDC近郊の日常の備忘録です。。
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NHL観戦2回目(ワシントンキャピタルズ対モントリオールカナディアンズ)
夕方からラボのフィンランド人、イギリス人の同僚とベライゾンセンターにNHL(プロホッケー)の試合を見に行ってきました。
モントリオールカナディアンズのキャプテンはフィンランドの英雄サク•コイヴ選手ということもあり、フィンランドの友人はとても盛り上がっていました。
彼曰く、フィンランドのプロアイスホッケーは日本におけるプロ野球のような感じではないかと言っていました。実際、とても人気があり、競技人口も多いそうです。
昨年も一度キャピタルズの試合を見に行きましたが、その際はプレーオフ進出を逃した後で勝ったことには勝ったのですが、今イチ盛り上がりに欠けるものでした。
ところが、今期はディビジョンで3位とまずまずの成績で、またロシア代表のスーパースター、アレクサンダー•オベチキン選手が得点ランキングトップということもあり、かなりのお客さんが来ていました。
フィンランド人の友人が解説してくれながら試合を見たので、今回はルールなどがわかり、違う感じで楽しむことができました。
試合の内容は、オベチキン選手の独壇場という感じでしたが、彼が点をとるとカナディアンズが追い付くという展開で、とても白熱したものでした。
最後、残り十秒というところまでキャピタルズが勝っていたのですが、最後の最後で同点に追いつかれ延長戦へ。そこで、オベチキン選手の劇的な4点目が出て、サドンデス(延長Vゴール)勝ちしました。
ホッケーでハットトリックというのは本当に難しいらしく、実際にリンク上にたくさんの黒いハットが舞っていたのがおもしろかったです。
4月までレギュラーシーズン、そして6月までポストシーズンが続くようですが、本当におもしろかった(サッカーの次くらい)のでぜひ今シーズンもう一度見に来たいと思いました。
何とオベチキン選手は13年総額1億2400万ドル(約134億円)で先月キャピタルズと再契約したそうです。

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Washington Auto Show (ワシントンオートショー)
日曜日。午後から息子と2人でワシントンDCのモーターショー(Washington Auto
Show
)に行ってきました。
場所はDCのコンベンションセンターにて1/23より始まり、本日27日が最終日でした。
私は元々クルマが大好きで、日本にいる時からモーターショーが幕張で開催されると、仕事が終わってから平日でも何回も通っていたぐらいでした。そのため自動車の本場であるアメリカのモーターショーにも是非一度行ってみたいと思っていました。
今回のワシントンのモーターショーの会場は思っていたより広く、東京モーターショーの1/3から半分ぐらいほど?の規模がありました。本日は最終日ということもあるせいか兎に角たくさんのお客さんが来ていて、久しぶりの人の多さにげんなりしました。
日本ともっとも違うのは市販されていないコンセプトカーがないのと、ほとんどコン
パニオンもいないという感じで華やかな要素がまったくないことでした。しかし、ポルシェなどの高級車も自由に運転席に座って確かめることができるなど、現在市販されている車を純粋に見て楽しむという実用本意のショーでした。さすがにフェラーリは側によるのに入場制限ができていてアメリカでのフェラーリ人気を実感させました。
また、最近話題の日産GTRの側にはお姉さんが立っていての周りに人だかりがすごかったです。
一番アメリカらしくてと感激したのはジープのブースで、ホールの中に車用の広いフィールドアスレチックのようなコースを造ってしまい、一般のお客さんを乗せて
急斜面を登り降りしたり、水の中を走ったり、斜めになったりと悪路走行を楽しませ
てくれるアトラクションが開設されていたことでした。僕も乗せてもらいたかったのですが、息子の身長が足りず来年来てねと言われてしまいました。
ちなみに全米最大規模のデトロイトモーターショーが1/19から1/27と同時期に公開されていたので、夢を感じさせる各社のコンセプトカーはそっちに出展されていたようです。
一度帰国までにデトロイトショーを訪れることが今の夢です。

ワシントンオートショー


ワシントンオートショー


フェラーリ

フェラーリ

GTR

GTR

ジープ

ジープ

ジープ


Yさんのお見送り
昨年から今年にかけて家族ぐるみでお付き合いさせていただいていたYさんご夫妻が日本に帰国されたため、先週に引き続きIADにお見送りに行ってきました。
短い間でしたが、昨年からテニス、ホームパーティ、かに釣り、明け方までのボードゲームなどYさんを含め若い方々に混ぜてもらいながら学生時代に戻ったかのようなお付き合いをさせていただき、本当に楽しく良い思い出を作ることができました。Yさんご夫妻には本当に感謝しております。
2年間アメリカにいて初めての友人のお見送りでしたが、いずれ日本に自分たちが戻るとわかっていても、今までよくお会いしていた方がふっといなくなるのはとても寂しいものがあります。
Yさん、日本に戻ったら魚介類を楽しみに必ずお邪魔しますのでよろしくお願いします。今後のご活躍をお祈り申し上げます。

J-1ビザの更新の準備
今月DS2019の更新が済んだため3月の J-1ビザ更新に向けて書類を作り始めました。
現在の我々ポスドクの身分の場合、DS2019が有効であればビザの有効期限が仮に切れていてもアメリカに住んでお給料をもらうことは違法ではありません。
しかし、海外に一旦出国した場合に、ビザが切れているとアメリカに再入国することができなくなります。すなわち、簡単に日本に一時帰国したり、他国に旅行することができなくなります。
例外として、NIHでの説明によれば、カナダ、メキシコ、カリブ海諸国からのアメリカへの入国は、ビザが切れていてもDS2019が有効でアメリカ出国時のI-94を持っていればアメリカへの再入国が可能なようです。
しかし、実際は入国出国時の係官がこのルールを理解していないことが多いみたいで、通常はI-94をアメリカ出国時に自動的に取られてしまうため、ビザが切れているとアメリカ出入国時にI-94のことでもめることが多いようなのです。そのため、やはりアメリカから外に出ることを考えている場合にはどこに行くにしてもビザの更新をしておいた方が無難なようです。
ビザの取得には1度アメリカを出国し、他国のアメリカ大使館に行く必要があります。すなわちアメリカ周辺のカナダ、メキシコ、バハマなどのアメリカ大使館でもできるようなのですが、日本が一番確実で安心という話を聞いたので、今回は初めてビザを取得した際と同様に東京で取得することにしました。
更新ビザの取得時期ですが、アメリカ大使館に尋ねるとビザの有効期限が過ぎてからでないと発行しないと言われた方がいらっしゃいます。また、そのようにしないといけないと説明している個人サイトもあります。しかし、現在NIHに留学をしていらっしゃる日本人の方々にお話を聞くとどうも期限が切れる前でも更新できるようなのです。
どちらが正しいのかはっきりしないので、NIHのDIS(Division of International Service)に質問してみました。すると、やはり期限前の更新でも可能だそうです。そのため、今回は期限前更新をすることとしました。

ビザ更新の手順はアメリカに渡航する前にビザを初めて申請した手順とほとんど(SEVIS)同じです。
まず、日本のアメリカ大使館のサイトの非移民ビザの取得というところからDS156に家族全員の情報をオンライン入力しプリントしました。
そして、そのプリントの3枚目に記されているBarcode number を面接予約のページで入力してカレンダーから面接を予約しました。まだまだ2月、3月は空いていてすんなり3人分の予約を取ることができました。この際、面接の予約確認書が画面で現れるのでプリントしておく必要があります。
ここまでひとまず終了しました。
後は、DS-157「非移民ビザ補足申請書」:16~45才の男性のみ、すなわち自分の分だけをダウンロードし記入するのと、完全なDS-158「連絡先および職歴書」: 16才以上のすべての申請者、すなわち自分と妻の分を作製する必要があります。
あと面倒なのが申請料金の支払いです。サイトでお支払い情報番号を取得後、日本のATMで振込み、その利用明細を一緒に提出しなければなりません。日本に着いたらすぐ行うか、家族に前もって頼む必要があります。
また、申請料金が今年の1月から$100が$131に値上げされてしまいました。数ヶ月のタイミングで悔しいものです。

初回に払ったSEVIS費用はJ-1プログラムに変更がなければ今回は支払わなくて良いそうです。

まとめるとビザ申請時必要な提出書類は以下となります。
また、サイトにはJ-1ビザの申請の場合、財政証明や成績証明書を提出するようありますが、NIHの場合は以下以外の書類を要求されることはないようです。

・パスポート:全員
・ DS-156 :全員
・ DS157 :自分
・DS-158:自分と妻
・DS-2019:全員
・Expack500:全員
・面接予約確認書:全員
• 申請料金の明細書(ATM利用明細):全員

もし上記のことで誤った点などご存知の方がいらっしゃいましたらご指摘よろしくお願い申し上げます。
寒いです。両親の帰国。
午前中に両親をIADまで送っていきました。
今週は寒くなりましたが、朝起きるとなんと-10℃前後。
アパートの池の氷もすっかり凍っていて昨年末以来、これ以上寒くなることはないだろうというほど厳しい日でした。
この辛い日々もあと数ヶ月の辛抱です。
そういえば、一昨年毎月のようにひいていた風邪に今年は頻繁にはかからなくなりました。加湿器の効果か、僕も妻もこちらのウイルスに対して免疫ができたのかなとも思っています。
アナポリス(USNAとBuddy's Crabs and Ribs)
1月10日から20 日まで日本から両親が来ていました。
土曜日はアナポリスに両親を案内してあげましたが、前から一度訪れたいと思っていた海軍兵学校 (United States Navy Academy: USNA) に行ってみました。
この学校は1845年創立の名門校で全米から選り抜かれた海軍と海兵隊の士官候補生たちが寮生活を行っているそうです。なんとカーター元大統領もこの学校の卒業生だそうです。
休日にはアナポリスのMain St.では制服姿の学生さんたちが歩いているのを見かけることができます。
ここは兵学校と行っても一般人もIDのチェックのみで中に入ることができます。ビジターセンターに行くと学校の歴史や現在状況などが理解できる展示があり、またギフトショップにはNAVYのロゴが入ったグッズが豊富に揃っていてかなり充実した観光地になっていました。アメリカでは政府施設までもエンターテインメントの対象してしまっていて本当に関心させられます。
残念ながら1時間半のウォーキングガイドツアーには参加できませんでしたが、中を少しだけ歩くと歴史ある厳かな感じの校舎が並んでいて伝統ある大学という雰囲気でした。
ティファニー製の窓ガラスがあるというチャペルの南側に人の出入りがよくある建物(Dahlgren Hall)を見つけたため行ってみるとカフェレストランがあり、将校や教官の方々?が制服でテレビを見ながらお茶を飲んだり食事をしていました。軍の施設ということもあり食べ物、飲み物が通常の値段よりもかなりリーズナブルでした。ここは一般にも開放されていて我々も利用できたそうですが、制服の軍人さんばかりいたので気が引けてしまいそそくさと出てきました。
さらにその近くには将校の方々のお洒落な職員住宅が並んでいました。
短時間でしたが、普段見られないものを間近にしとても貴重な体験をすることができました。
その後はアナポリスのMain St.を降りていった通り沿いにあるBuddy's Crabs & Ribsというシーフードレストランに初めて行きました。スポーツバーが併設された明るい感じのシーフードの店で、$21.95(1時半までに入れば$12.95)でバイキングを頼むと牡蠣やエビなどが食べ放題になります。また、お約束のブルークラブ、クラブケーキ、スープなどを注文し、特にブルークラブは身がとても詰っていて旬の季節なのかな思いました。サービスもとても良くて両親はとても満足してくれました。皆で数えきれないほどの生ガキを食べましたが幸いにも何事もありませんでした。
アメリカでは何故か魚介類であたることが少ないようです。ビブリオやノロウイルスが伝染しにくいのでしょうか?

Buddy's Crabs & Ribs

http://www.buddysonline.com/
100 Main St., 2F
Annapolis, MD 21401
Tel: 410-626-1100

USNAの校舎

USNAの校舎

Dahgren Hallと魚雷?

Dahgren Hallと魚雷?

Dahgren Hall内のカフェ

Dahgren Hall内のカフェレストラン

チャペル

チャペル

Buddy's Crabs & Ribs

Buddy's Crabs & Ribs

Buddy's Crabs & Ribs


ブルークラブ

DS2019の更新
今年の4月でNIHに所属後まる2年となります。
昨年ボスからもう1年NIH滞在延長の許可を得ており、12月に秘書さんに身分を更新するためのCV、家族全員のビザやパスポートのコピーを提出していました。
NIHは国の機関のため、特に日本にDS2019を送ってもらう場合は何ヶ月もかかることがあるみたいなのですが、今回はもう先週の時点で、新しいDS2019が準備できたというメールがDISから届きました。
今週、早速火曜日にI94の家族全員のコピーを携え、DISに行ってきました。
初めてNIHに来た時のように、簡単なDISの人との面接があり、新しいDS2019にサインをしてすぐにもらうことができました。今後、国外に出る時は新しいDS2019を持って行かなければならないとのことで、ついでに海外への渡航許可のサインもしてもらいました。健康保険も更新になるようで、そのための書類もついでに渡されました。これはまたFAESに持って行く必要があるようです。
今回はあっけなく物事が進んでとてもラッキーでした。
次はいよいよビザの更新です。


メリーランド州のSales Taxが上がりました。
年明けから10数℃と異常に暖かい日が続き、コートを着ていると汗ばむほどの陽気です。半袖短パンの人も歩いている程です。

ところで、お気づきの方も多いと思われますが、今年の1月3日よりメリーランド州のSales Taxが何と6%に上げられました。Sales taxは食料品以外の物品やサービスにかかる間接税(日本での消費税)です。
このことは先日NIHのカフェテリアでコーヒーが2セント値上げしたため知りました。
昨年までは5%ということで、3倍すると15%となるためレストランで食事をした際チップを計算するのにちょうど良かったのですが。
ちなみに今年のDC, MD, VAの税率は以下のようです。高価な物はヴァージニアで買うのが良さそうですね。

Washington, DC: Sales tax is 5.75%. Total hotel tax including sales tax is 14.5%. Food and beverage tax is 10%.

Maryland: Sales tax is 6%. Hotel tax varies by county with most counties averaging between 5% and 8%.

Virginia: Sales tax is 4.5%. Hotel tax varies by county with most counties averaging between 9.5% and 10%.
車や家具のムービング情報です。
1.4.2008

1月末に帰国される友人御夫妻からの情報です。
これから留学される方、留学されたばかりの方など興味がある方はご連絡さしあげてください。

下記のアドレスに写真と価格を掲載しています。
http://photos.yahoo.co.jp/ph/corolla2002md/lst?.dir=/c33e&.src=ph&.order=&.view=t&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/

問い合わせ先:corolla2002md@@yahoo.co.jp(@をひとつにして下さい)

引き渡し時期は、今すぐ可能なものから、1月の中旬以降希望のものもあります。
ロックビル在住です。車に関しては、以下も合わせてご参照下さい。
<2002年 Toyota Corolla CE sedan 4door黒>  
現在51000マイル(売却時予想52000マイル(約83000km))$7400(応相談)
引き渡し希望時期は1月21~24日の間。
Kelly blue book の個人売買の相場では、excellent $8165、good $7595。
1年ほど前に信号待ちで追突されトランクのフタを取り替えた経緯のある車です。ただし修理工場の人の話ではエンジン、ボディ本体が事故で傷付いていないので売却価格は減少しないとのことです。多少のかすり傷等はありますが、車そのものの状態はいたって良好です。私たち以前の所有者は2人おり、いずれも日本人でした。
新年明けましておめでとうございます。
皆様、明けましておめでとうございます。
御陰様でアメリカで無事に2回目のお正月を迎えられました。
今夜は年越し蕎を食べた後、恒例のNYのカウントダウンイベントの中継をテレビで見て新年の訪れをやっと実感しました。
渡米前までは三日坊主で何事も長続きしないことの多かった自分が、今まで1年半以上もブログを続けられていることは本当に快挙だと思っています。
2008年もアンテナを高く張って皆様に楽しく役立つ情報を探していきたいと思いますので、引き続きご愛顧いただければと存じます。
では、本年もよろしくお願い申し上げます。
新年明けましておめでとうございます。
皆様、明けましておめでとうございます。
御陰様でアメリカで無事に2回目のお正月を迎えられました。
今夜は年越し蕎を食べた後、恒例のNYのカウントダウンイベントの中継をテレビで見て新年の訪れをやっと実感しました。
渡米前までは三日坊主で何事も長続きしないことが多かった自分が、今まで1年半以上もブログを続けられていることは本当に快挙だと思っています。
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では、本年もよろしくお願い申し上げます。


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hirot424

Author:hirot424
日本で内科医、研究者として勤務した後、2006年4月から米国メリーランド州NIHに留学しました。
2009年4月に日本へ帰国し新たな生活を始めています。



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